外来担当表

午前 佐原
須山
山崎(武) 佐原
徳弘
午後 須山 佐原※1
徳弘
佐原※2 佐原
山﨑(麻)
診療受付時間
午前9:00~11:50/午後13:30~16:30
※1 ~15:30 ※2 15:00~

診療内容

外来

外来は初診・再診両方を行っています。原則、事前予約が必要です。

内視鏡検査

上部消化管(経鼻 経口)下部消化管 ERCP 小腸・大腸カプセル内視鏡があり、予約を行っています。但し吐血、下血などで緊急性がある場合は至急行います。

CT ・MRI 超音波検査

放射線科生理検査室の項目と同じです。各種予約を行います。平成19年9月より消化器センターを開設し外科、内科の垣根をなくし、患者さんによりそった医療の提供に努めています。

対象疾患

消化管

  1. 食道
    逆流性食道炎、食道癌、食道静脈瘤など

  2. 胃潰瘍、胃ポリープ、胃癌など
  3. 十二指腸
    十二指腸潰瘍、十二指腸乳頭部癌など
  4. 小腸
    クローン病、悪性リンパ腫など
  5. 大腸
    大腸癌、潰瘍性大腸炎、大腸ポリープなど

肝胆膵

  1. 肝臓
    急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、原発性肝細胞癌、転移性肝腫瘍など
  2. 胆道系
    総胆管結石、胆嚢結石とこれらの炎症性疾患、胆管細胞癌、胆嚢癌など
  3. 膵臓
    急性膵炎、慢性膵炎、膵臓癌など

診療について

一般的な疾患を良性、悪性を問わず幅広く診療しています。
外科との違いは、いわゆる手術を行わないことです。以下臓器別に記載致しますが、消化器内科では、外科手術を除く特殊治療を行っています。

消化管

通常の上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)、大腸内視鏡検査(大腸カメラ)はもちろん、小腸カプセル内視鏡検査, 小腸内視鏡検査, 大腸カプセル内視鏡検査も行っています。内視鏡的治療も行っており、ポリープなど隆起性病変に対しては、粘膜切除術(EMR), ポリペクトミー、早期胃癌に対しては、粘膜下層剥離術(ESD)と治療域の拡大もあり、患者さんの負担も軽くなっています。また潰瘍性大腸炎やクローン病といった炎症性腸疾患(IBD)の治療も行っています。手術不能進行癌に対しては、インターヴェンショナルラジオロジー(IVR)や抗癌剤治療など、生活の質(QOL)を考慮した治療を行っています。他の内視鏡的治療としては消化管狭窄に対しての拡張術、潰瘍などの消化管出血に対しての内視鏡的止血術、さらにピロリ菌除菌療法も行っておりますのでお気軽に御相談ください。

肝胆膵疾患

肝細胞癌, 転移性肝癌の治療として、エタノール局注療法(PEIT), 肝動脈塞栓療法(TAE)あるいは肝動注療法(リザーバー)の他、ラジオ波焼灼療法(RFA)も行っています。ウィルス性慢性肝炎に対しては、核酸アナログや直接作用型抗ウイルス剤の投与が可能です。また肝硬変などに伴う食道胃静脈瘤の治療として、内視鏡的静脈瘤結紮術(EVL), 内視鏡的静脈瘤硬化療法(EIS)や、孤立性胃静脈瘤に対しては、BRTO, TJOなどといった比較的新しい治療も可能です。また胆管疾患(結石, 腫瘍など)では、内視鏡(ERCP)による治療(十二指腸乳頭括約筋切開術(EST), 砕石術, 採石術や閉塞性黄疸の減黄術など)を行っています。減黄術では症例によっては、前述のERCPで行う処置の他に経皮的経肝胆管ドレナージ術(PTBD)も行っています。胆膵疾患でもIVRを積極的に導入して、QOLの向上を目指しています。

特徴、特色

人間ドック健診センターとの連携により、一貫した検査治療が行えます。
外科内科の垣根を越えた消化器センターを立ち上げています。各患者さんにとってよりよい診断治療を心がけます。

内視鏡センター

新本院立ち上げに伴い、人間ドック健診センター・本院それぞれの内視鏡検査を同じ場所で行います。まずは上部・下部内視鏡検査は7台体制ではじめ、ゆくゆくは8台体制を予定しています。患者さんの検査予約がスムーズにいくよう努めます。

鎮静・鎮痛剤を使用した苦痛の少ない各種検査を行っています。
検査予約時に担当医に相談してください。

診療実績