牧田総合病院 蒲田分院から牧田リハビリテーション病院へChange of Name

当院は大森の本院に併設されていた回復期リハビリテーション病床と医療型療養病床を分離独立させ、2013年に「牧田総合病院 蒲田分院」として設立されました。2014年、訪問診療と通所リハビリテーションを開始。リハビリ、療養、在宅医療を中心として地域密着型の中核病院として重要な役割を担ってまいりました。
2021年2月、牧田総合病院本院の蒲田への移転に伴い、「牧田リハビリテーション病院」と名称を変更いたしました。また、大森にありました訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所を併設いたしました。牧田総合病院は急性期医療を、牧田リハビリテーション病院は回復期、生活期(維持期)、在宅の医療、介護を担う病院として機能分化を図り、これからも地域医療に貢献して行きたいと思っています。