外来担当表

午前 平出
曽雌
藤井
橋本
福井
上北
武藤
平出
齋藤(充)※1
福井
諸橋
江守
諸橋
漆原
午後 曽雌 江守 漆原
診療受付時間
午前9:00~11:50/午後13:30~16:30
※1 第2、4週

診療担当医について

午後は変更になることがございます。お問い合わせください。

診療内容及び特色

整形外科は運動器官を構成するすべての組織である骨、軟骨、筋、靱帯、神経などの疾病・外傷を扱い、運動器の機能改善を目的とした診療科です。
当院では常勤医すべてが日本整形外科学会の整形外科専門医の資格を持ち、整形外科の疾患に精通し、適切な診断と治療を行っております。骨折、脱臼、靱帯損傷,筋・腱損傷、神経損傷などの新鮮外傷に対するギプス治療や装具などによる保存療法や、必要に応じた手術療法を行い、様々なスポーツ障害、変形性関節症、関節リウマチ、小児疾患(先天性の病気や小児特有の病気)などに対しても適切な処置、治療、指導を行っております。

手外科専門医が勤務し、手・肘の特殊な疾患に対して専門的な治療を行っております。また、人工関節センターを2021年度より併設し、特に膝関節、股関節の人工関節の治療にも力をいれております。

近隣の診療所や病院と連携し、各疾患の程度に応じて納得いただける治療法(手術以外の治療から高度なテクニックを要する手術まで)を相談し実践しております。

骨折

近年高齢化社会に伴い、ご高齢の骨粗鬆症の患者さんがおこしやすい大腿骨近位部骨折や橈骨遠位端骨折などの骨折が増加傾向にあります。
当院では、ご高齢の方が骨折したときになるべく早く機能回復が出来るようにするために、ご高齢の骨が弱くなっている方でも早期よりリハビリテーションが行えるようにより固定力の高いインプラントを使用し、手術も迅速かつできるだけ低侵襲に患者さんの負担のかからないような手術を心がけております。
難易度の高い関節内骨折や粉砕骨折の治療も丁寧に整復を行い、できるだけ元通りの機能に戻れるように心がけ手術を行っております。

手外科

手の機能は非常に繊細にできていることから、専門に診る医師は特別に訓練された医師で、一般に整形外科や形成外科を数年間研修して、さらに数年間手の治療を専門に学ぶ必要があります。日本手外科学会では、平成19年から「手外科専門医」として認定することになりました。当院では「手外科専門医」が勤務し、病院も手外科専門医を育てるための「手外科基幹研修病院」に指定されております。
手の疾患には、手の骨折、腱断裂、神経断裂などの外傷や、外傷以外にはヘバーデン結節、母指CM関節症、狭窄性腱鞘炎、ド・ケルバン腱鞘炎、手根管症候群、TFCC損傷などがありますが、当院ではそのような手外科分野の治療にも力をいれております。

人工関節センター

関節の病気には、加齢や外傷が原因の変形性関節症や関節リウマチなどがあり、早期には薬物療法や理学療法や装具療法が行われますが、変形が進行し関節の痛みが強い患者さんには人工関節置換術が必要になることがあります。
当院では整形外科に人工関節センターを併設し、特に膝関節、股関節の人工関節置換術の治療を行っております。クラス1000というよりクリーン度の高い手術室で手術を行い感染の予防に努めています。
東京慈恵会医科大学整形外科学講座より膝関節の専門である齋藤充教授と股関節の専門である藤井英紀准教授が非常勤で当院に赴任されており、それぞれ専門領域の治療にあたっております。
藤井英紀医師は股関節の関節鏡のスペシャリストでもあり、人工股関節置換術だけではなく、股関節唇損傷などの疾患に股関節の鏡視下手術もおこなっております。

藤井英紀医師のインタビューページ

リハビリテーション

PT(理学療法士)、OT(作業療法士)、ST(言語療法士)が多数在籍し、充実したリハビリテーションをおこなっております。急性期をすぎた後も院内に在宅復帰を支援する地域包括ケア病棟を設置し、疾患によっては牧田リハビリテーション病院をはじめ近隣のリハビリテーション病院とも緊密な連携をとり、亜急性期のリハビリテーションにも万全の体制をとっております。