患者さんへ 牧田リハビリテーション病院

新年明けましておめでとうございます。
皆さまにおかれましては、健やかに新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。


牧田リハビリテーション病院は、2013年に開設し、5年前に牧田総合病院が大森から蒲田へ移転したことに伴い、「牧田総合病院蒲田分院」から現在の名称へと変更いたしました。現在は、120床の回復期リハビリテーション病棟と60床の医療療養型病棟を有し、運営しております。
当院は地域最大規模のリハビリテーション訓練室を備え、新しい機器やロボット訓練機器を導入するなど、リハビリテーション治療の充実に努めてまいりました。昨年には、より質の高いリハビリテーション医療を提供するため、療法士を大幅に増員しております。


また、当院は入院医療にとどまらず、訪問診療、訪問看護ステーション(訪問看護・訪問リハビリテーション)、在宅介護支援センター(ケアマネジャー)部門を併設し、在宅で療養されている患者さんに対しても、医療・介護・リハビリテーションを一体的に提供しております。


昨年11月には、地域住民の皆さまとの交流を目的として「牧田リハフェス」を開催し、多くの方々にご来院いただきました。出店に加え、体力測定、骨粗鬆症・サルコペニアに関する講演や健診を実施し、大変ご好評をいただきました。また12月には、恒例となっている一ノ蔵男声合唱団によるクリスマス公演も行われ、心温まるひとときとなりました。今後も地域の皆さまとの交流会や講演を継続してまいります。


高齢化社会を迎え、回復期・生活期(慢性期)の医療および介護に対するニーズはますます高まっております。急性期医療を担う地域の中核病院である牧田総合病院と密接に連携し、安全で安心な医療、リハビリテーション、介護サービスを提供できるよう、職員一同努力してまいります。


本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

牧田リハビリテーション病院 院長 猪飼哲夫