おおもり語らいの駅は本日をもちまして事業を終了とさせていただきます。

3年前、「自分のカラダの事を考える」「世代に関わらず地域でつながる」機会を提供する目的のもと手探りでスタートしましたが、延べ約20,000名の0歳~90歳代の地域の方々、そして全国各地や世界からも沢山の方々にお越しいただきました。

3年の間に世代を超える確かなつながりが生まれ、そのつながりが「場」を飛び出して地域全体に循環が広がったこと。それを目の当たりにできたことが私たちの何よりの財産です。
今後は、この「場」に関わった一人ひとりがこの先を紡いでいってくれることを確信しています。

私たちから終了という一方的な選択をしたにもかかわらず、多くの方々から「これからもつながりを継続したい!またいつか新たな形でのスタートを希望する」というお言葉をたくさんいただきました。

「おおもり語らいの駅の看板を残したい!」とミニチュアを作ってくれたママ・・・。このママからのメッセージ、これが私たちが語らいの駅事業を通して築きたかったことのすべて・・・。

「おおもり語らいの駅の看板をどうにか残したくて、このようなミニチュアにしてみました。いつか本物の語らいの駅が再開するのを楽しみにしております。たくさんの人を笑顔にしてくれて、さらに世代を超えて人の輪をつないでいただき幸せをたくさんもらいました。思い出として終わらせるのではなく、これから自分にも何ができるかを考えていきたいと思います。いつかわが子も恩返しにいきます!」

次期センター長を襲名した〇〇くんのママも、3年間の語らいの駅の歴史と〇〇くんの成長をまとめて持ってきてくれた。

「地域を耕す」ことは、専門職だけで、公的機関だけでできるものではなく、ましてやそれだけでしてはいけないもの!その地域に関係している人すべてが自分事として関わるべきもの。
耕した後の風景をみんなが楽しみにしながら、共有しながら、今、目の前の地域を耕していく。だからこそ、出来上がった風景をみんなで喜び合える。

おおもり語らいの駅はなくなりますが、ここでで生まれたつながりは、地域全体へ、そして語らいっ子が生きる未来へとつながっていく。
そう信じて、私たちもそしてみま~もも、わが町を見守っていきます。

おおもり語らいの駅を通してつながった全ての皆様、3年間本当にありがとうございました!そして、これからもよろしくお願いします! (*^_^*)