糖尿病科
糖尿病は50歳以上の男性では5人に1人、女性では8人に1人の疾患で高血圧に次いでよくある病気といえます。
しかし自覚症状が無いため治療の機会がない患者様も多くおられます。糖尿病は自覚症状が無いために治療をしないでおくと、糖尿病による合併症で失明したり腎不全から透析が必要になったり、また足の壊死をおこして切断をしなければならないなど重大な症状を引き起こす病気です。
残念ながら出現してしまった合併症に対して元に戻すことは現在の医療では困難です。
合併症を発症しないようにするためには、自覚症状の無い早期から糖尿病の治療をすることが唯一の方法です。
・健康診断で血糖値が高い、尿糖が出ていると言われた。
・血のつながった人に糖尿病の人がいる。
・体がだるく、疲れやすい、のどが渇く、トイレが近い。
・傷口が治りにくい。
・若い頃はやせていたのに、今は太っている。
・妊娠中に尿糖がでた。
・4000グラムを超える大きな赤ちゃんを出産した。
こんな症状のある方は糖尿病になっている可能性もあり、糖尿病かどうかの検査が必要な場合があります。
内科外来をお気軽に受診してください。管理栄養士による食事指導や合併症についての各種検査も行いながら、血糖値の改善にむけて治療を行います。
◆担当医紹介
| 渡辺武彦 | 医学博士 労働衛生コンサルタント |






