肛門科
総合病院の一角で専門医師による肛門科を常設している施設は決して多くはありません。
現在の体制に入って26年になりますが、大腸肛門疾患の外来診療、肛門疾患いわゆる痔疾患の入院手術、大腸内視鏡検査、内視鏡的ポリープ切除や粘膜切除、注腸X-P検査読影を中心にやっております。当科の診療はすべて社会保険中央総合病院大腸肛門病センターの経験豊富な医師が担当しており、外来診療は月曜日から土曜日まで水曜日を除いて毎日開いております。手術前検査で判明した合併症のある患者様に対しても総合病院であるがゆえに安全に対応できる強みがあります。
2008年の当科の入院手術件数は合計150件で、疾患別では、痔瘻64件、痔核63件、その他23件でした。
初診時の紹介状の有無は問いませんので、肛門出血などの肛門部の異常、排便障害、便潜血反応陽性時の大腸精査などのご相談にはどうぞご遠慮なくご来院ください。
(佐原力三郎)
※画像は「肛門の構造」(社会保険中央総合病院・大腸肛門センターホームページより転載)
◆担当医紹介
| 佐原 力三郎 | 日本大腸肛門病学会指導医・評議員・理事 |





