今日、5月8日は「おおもり語らいの駅」にとって記念すべき日!そう、2年前の今日、おおもり語らいの駅がこの地に産声を上げたのです!みま~も初代代表中村さんも来てくれた!
次期センター長はすくすく成長し、ばあちゃんが作ってくれたそうめんをうまぁ〜くすすれるようになり、みんなに笑顔を提供してくれている (*^_^*)

この写真の風景は、今日一日だけの風景。1日の中だけでも多世代がこの場を介して初めてつながり、自然と交わることができるようになっている。

大都市部東京・・・、よほど自身で意識しなければ多世代で交わる機会というものはほとんどないのが現状です。意図的に築こうと思わなければ、このような風景は自然発生的には生まれない。だから!あえてこの場を作ったんです。
意図的に、あえてこのような空気感をこの場に2年間築いてきた。

2年目の今年度、一年間で訪れてくれた人は延べ6,000名!
世代割合は、65歳以上が4割・20歳以上64歳以下の方が3割、そして、0歳~19歳の割合が3割!まさしく全世代対象対応型の居場所として機能しています。

2年間の歩みは決して順風満帆なわけではなかったけど、今この場は確実にここに暮らす人たちに根付いています。

病院で働く私たちがたびたび感じていたやりきれない思い・・・。「どうしてこんな状態になるまで放っておいたんだろう・・・。もっと早く病院に来ていれば・・・」
本来病院は病気を治療するところ、でもそこで働く私たち専門職の本来の役割は『人がより良く生きることを医療の面からサポートすること!』

それを実現するために、おおもり語らいの駅を誕生させたのです!この場を必要としている人に手を差し伸べることができるのは地域しかない!
専門職が必要なのに、たどり着けない人たち・・・。一人暮らしの高齢者、子育て中の母親、定年を迎えた男性・・・。
そんな人たちがいろいろな目的で集まり、食を介して、物を介して交流が生まれ、まちに循環を生み出し、活気ある地域になることをこれからも目指していきます!